戸倉小ホームページindex>震災のつめあと1

ホームページに掲載するかどうか迷いましたが、事実の記録として掲載します。

 
 3月11日、2時46分の地震のあと、ほぼ3時30分に到達した津波の第1波は、私たちの第一次避難場所である宇津野高台を飲み込み、避難していた乗用車や高台にあった二階建てのアパートをいとも簡単に流しました。

 津波の襲来をみて、数分前に高台から階段を上り、五十鈴神社の境内に逃れていた私たちは、なんとか難を逃れることができました。

 このときの津波は、あとから見ると高台に生えていた杉の木の5mぐらいの高さまでいっていたように感じました。
 しかし、五十鈴神社の鳥居までには達していませんでした。

 その後一旦水が引き始め、宇津野高台が現れてきたときに携帯電話でとった写真が左の写真です。
 向こうにかすんで見えているのが一度水没した戸倉小学校です。
 手前のブロックは、宇津野高台の端で、下の写真は、後日同じ場所から撮影した写真です。
 

                            

   
  向こう側の丸い林が五十鈴神社の森です。
その手前に見える赤土の部分が、宇津野高台です。ここで、3月11日の夜は、野営をしました
  坂を上ると五十鈴神社です。保育所の子たちと、高齢者、小学1年生から4年生までは、社屋の中に泊まりました。
 大人と5,6年生は、たき火をしながらすごしました。雪も降り、寒い一晩でしたが、卒業の歌、川嶋あいさんのたびだちの日にを歌いながら、励まし合いました。




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