日ごろのお問い合わせや、入園説明会でのご質問などの主なものにお答えいたします。
Q:2年保育か3年保育か、迷っているのですが?
A:ご家庭の方針にもよりますが、けやき幼稚園では3年保育を基本として長期的なカリキュラムを組んでいますので、3歳児入園をお勧めします。また、2年保育、1年保育とも空きがある年度では若干名を募集しますが、空きのない年度は、3年保育のみの募集となることもあるのでご注意ください。
Q:早生まれで幼いので幼稚園でちゃんとやっていけるかどうか心配です。
A:発達に個人差や月齢による差があって当然です。〜ができなければ入園できない、ということは基本的にありません。一人一人に応じた段階を踏んで保育していきますので、ご安心ください。幼いほど適応しやすい側面もあり、3月末生まれの園児も未就園の同年齢児より確実に力が付きます。
Q:まだオムツがとれないのですが?
A:入園までをひとつの目標としてご家族でもトイレのしつけをされることをお勧めしますが、できないことでストレスを溜めるのでは逆効果です。入園時にまだオムツがとれない場合は、園でも協力していきます。リズムのある園生活を送る中で、自然にトイレのサインを出せるようになります。 漏らすことがあっても全く構いませんので、オムツは外してきていただきます。
Q:少人数だと子どもがもまれなくて、たくましく育たない気がするのですが?
A:大人から見ての少人数が、子どもにとっても少人数ということではありません。むしろ、濃い人間関係を結ぶことで、幼児にとってはけんかも含め、有益な体験ができるのです。クラスの仲間を把握するのはもちろん、学年を超えて付き合い、全教職員と関わる中で、園全体の仕組みまで子どもなりに理解できるので、その中で自分をのびのびと出してゆけるようになります。また、全員が、行事等でも「その他大勢」に終わることなく、あいさつの言葉や人前での発表、選手になるなどの役割を体験することで、自信をつけます。
Q:アレルギー、好き嫌いなどで給食が心配です。
A:給食か弁当かの選択制をとっているわけではありませんが、給食はその日ごとに注文しますので、体調やアレルギーなどで食べられないときには弁当に切り替えることも認めています(毎月のメニューは事前に配布します)。または、おかずのうち食べられないものの代わりだけ持参していただきながら様子を見るなど、担任と細かく連絡を取り合いながら皆と同じものを食べる感覚を得ることも実践できます。 好き嫌いを無くすしつけの基本はご家庭にあると考えますが、食べ物を粗末にしない、食わず嫌いを避けるという観点から、給食も弁当も担任がその子その子の状況に応じてスムースに食べられるように指導していきます。
Q:徒歩通園ということですが、自転車で通ってはいけませんか?
A:親子で季節の移り変わりを感じながら通うことの意義もさることながら、安全面でも徒歩通園が望ましいのですが、それどれのご事情で自転車あるいは自動車での通園もやむを得ない場合があるでしょう。交通安全に限らず、不用意に停めた自転車は近隣への迷惑というだけでなく、他の登園児の通行にも危険ですから、各自十分ご注意ください。ヘルメットの装着も必要です。
また、普段の通園時なら駐輪している時間はさほどかからないでしょうが、行事によっては参観時、全員が自転車で来られ、駐輪場所に困る場合もあります。路上駐輪で周囲に迷惑とならぬよう、園として駐輪場所、方法などを指示する場合にはそれに従っていただくことになります。その際にはご協力ください。
Q:子どもはのびのび遊ばせたいのですが?
A:もちろんのびのび遊ぶ時間は大切です。特に戸外で遊ぶ時間が有意義と考えます。先生の目が行き届き、何かあればすぐにケアできる広さの園庭だからこそ園児は萎縮せずのびのび遊びます。日ごろ、外遊びの時間の時間は十分にとり、西久保公園はじめ近くの緑道や公園への散歩を通じ、丈夫な体を育てます。他方、課題等に一斉に取り組む時間も大切です。話を聞く力、集中力を養い、経験の共有の喜びを感じてほしいと願います。
Q:園舎が新しいということですが、シックスクールの問題は生じませんか?
A:シックスクールの問題が表面化してから、行政の規制も厳しくなり、今後の建築資材については十分な吟味がされていることが条件です。定められた基準よりもグレードの高い資材を使用しましたので、その問題が生じるおそれはありません。また、当然、今問題のアスベストに関しても全くご心配いりません。
Q:新しい園舎はどのような園舎ですか?
A:各教室は可動式の間仕切りで、全室オープンでも使用できます。教室棟は庭側に開いた扇形で、天井も高く開放的です。扇形の要に当たる部分に園児用のトイレを配し、利用しやすい明るいスペースになっています。各教室には床暖房、シーリングファンの設備、ホール、多目的室にはエアコンの設備があります。園児の側からもその身体感覚において把握できる範囲の広さで、教職員からも死角が少なく、普段の見守りも緊急時の園児の安全確保もしやすい構造になっています。2階のホールへは必ず引率者を配し、昇降時の安全指導を徹底しています。ものものしい防犯一辺倒よりも、近隣の方々の温かく見守ってくださる目も有効な防犯と考え、オープンな雰囲気も大切にしています。子どもたちもなじみやすく、保護者同士も、また先生たちとも言葉が交わしやすいように、登園時は庭側の門から教室前まで親子で入ってもらいますが、時間外や、外部の訪問者は管理棟側からの出入りを原則としています。安全マニュアルを整備・強化し、非常警報通報装置(学校110番)の設置、ホワイトイーグル立寄り指定など、防犯に努めています。
(例)Q:幼稚園では親の手伝いなどが大変だと聞いたのでが?
A:そのようなことはありません。毎年役員の方を数名お願いし、行事ごとにお手伝いの方を募ることはありますが、出来る方に出来ることを楽しんでやっていただくことをモットーにしていますので、無理なお願いはいたしません。